間違えやすいカタカナ語
最近のカタカナ語は難しい!
じゅうぶんな説明が無いまま新聞で使われたりしてますからね。
腹立たしい。
もっとアーキテクチャーをスクリーニングしないと…
おっと失礼、つい出ちゃいました。つい。
しかし、ほんとに最近は英語をそのままカタカナにした
難しい単語が多いですよね。
そこで今日はカタカナ語の間違った使用法を添削したいと思います。
いずれも間違えやすいので、みなさんも使うときは気をつけてください。
サイバーテロが低く飛ぶと雨。
ひとことアドバイス:
サイバーテロはネットワーク上のテロ行為のこと。
お天気を占うのには適していないかも。
ひとことアドバイス:
日本で一般的なオンブズマンとは、市民の立場から行政の不正行為などを
改善させるために、さまざまな活動をする団体のこと。
言われた子のお母さんがその活動をしていれば間違ってはいないね。